前回の記事では、バッティングの下半身のパワー連動と重要な筋肉について解説しました。

今回は下半身から、上半身へとパワーが伝達されて重要な筋肉の役割についての内容になりますよ。バッティングの下半身の使い方については、下記の記事よりお読み頂けますよ。

バッティングの上半身の筋肉

前回はバッティング写真の⑦までの解説を行いました。今回は⑧からの解説になります。

⑧ 腹斜筋

肩の下からお腹の横への斜めの筋肉が「腹斜筋」です。簡単に言えば「ワキ腹の筋肉」ですね。

腹斜筋では腰や広背筋をねじりパワーを生み出します。

バッティングの上半身の役割


⑨ 上腕のリード

⑨~⑩では上腕の筋肉で、腹斜筋のねじりを解放させる様に、肩を回転させバットを振ります。

⑩のインパクト時には、力を伝えるために肘が伸びきらない様にします。

バッティングの上半身の役割


⑪ 肘や手首の柔軟性

最後は「肘 ⇒ 手首 ⇒ バット」と力を連動させてインパクトからフォロースルーを行います。

インパクト後の「フォロースルー」では力を逃がして解放させバッティングの一連の動作が終了します。

バッティングの上半身の役割

バッティングのパワー連動

下半身から始動して、上半身へとパワーが伝わる連動の一連をまとめます。

参考は下記のバッティング連続写真になりますよ。

  1. バッティングでパワーの源になる臀筋
  2. 臀筋と大腿筋で下半身が安定
  3. 軸足へ体重移動をする
  4. 内転筋にパワーを溜める
  5. 前足へ体重移動
  6. 軸足の内転筋から前足の内転筋へパワー連動
  7. 前足でパワーを受け止め壁を作る
  8. 下半身のパワーを腹斜筋のねじりへ伝えて、腰と広背筋を回転させる
  9. 上腕の筋肉でバットをリードさせる
  10. インパクト時に肘が伸びきらない事が最後までパワーを伝える重要なポイント
  11. 肘や手首の柔軟性でバットへパワーを伝達
  12. フォロースルーでパワーを解放させる
  13. 大きなパワーがある程にフォロースルーのスイングは大きくなる

この一連が下半身と上半身のパワーが連動したスイングになりますよ ^^ /

バッティングのパワー連動

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