野球選手は、お尻や太ももといった下半身が大きいと聞いたことはありませんか?

バッティングは下半身から始動して、下半身のパワーを上半身へと伝えます。

下半身のパワーが大きければ大きいほどに、上半身へ大きなパワーが伝えられるんですね。

今回はそんな下半身のパワー連動と、重要な下半身の筋肉についての解説になりますよ。

バッティングの下半身の役割について

バッティングにおいて下半身の役割は以下の通りになります。

  • バッティング動作の安定
  • タイミングを取る
  • 上半身へパワーを伝える

という役割があります。

今回は「下半身から上半身へのパワー連動」についての内容になりますよ。

① 臀筋とはお尻の筋肉です

臀筋では大きなパワーを作ると同時に体を安定させる働きがあります。

下半身が強くて安定すると、下半身が粘れるバッティングが出来る様になります。

バッティングの下半身の粘りとは、軸足でタイミングを合わせ半速球や変化球を待ったり、体の開きを抑えて壁を作ったりと、大きなパワーを生む原動力になります。

※ 半速球とは大きな変化のボールではなく、ストレート系の小さな変化をする球種の総称です

バッティングの下半身の役割


② 大腿筋は太ももの筋肉です

太ももの前の「大腿四頭筋」や裏側の「ハムストリング」はバッティングの動作に大切な筋肉になります。

バッティングの下半身の役割


③ 内転筋は太ももの内側の筋肉です

内転筋は、下半身のパワーを連動する大切な筋肉になります。

軸足の内転筋から、体重移動をして前足の内転筋へとパワーを伝えます。

⑥で体重移動をしてパワーが「軸足の内転筋」から「前足の内転筋」へと伝達されます。

体の力は「内から内へと伝わります」ので、内転筋は非常に重要な筋肉になるんですね。

内転筋が発達していれば、パワーロスをすることなく受け取ったパワーを十分に伝えられるんですね。

バッティングの下半身の役割


⑦ 前頸骨筋でパワーを受け止めます

前足の膝が開かない様にして「体の壁」を作ります。そのパワーを受け止めたら、腰の回転へとパワーを連動させてスイングに連動していくんですね。

膝がピッチャー側へ向いて体が開くと、パワーが外へと逃げる原因になってしまうんです!

バッティングの下半身の役割

内転筋の鍛え方は!?

内転筋の鍛え方は簡単に行えます。

太ももの内側同士をくっ付ける様にする運動を行えばOKです。

例えば「厚手のクッション」や「たたんだ毛布」などを内太ももで挟んで、そのクッション(毛布)を潰す様に「内太もも同士」をくっ付けます。

しっかりと内転筋が働いているか確かめるには、手を入れて内太ももを触り、内太ももの筋肉が硬くなっているかを確認します。

イメージがしにくい場合には、下記の楽天市場で色々な「内転筋のトレーニング用品」を見ることが出来ますよ。安い用品ならば「1,000円以下」で販売されています。

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このトレーニングが良い点は「肩や肘」を怪我から守るトレーニングも兼ねている点ですよ。

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